千手観音立像

千手観音立像

樺材による一本造りで像高211.2cmの大きさをほこり、平安時代後期でも早い時期に作られたものと思われます。顔は張りが強く、切れ長の目に小振りの鼻、唇が表現され全体的に童顔にまとめられています。昔、母乳の出が悪い母親がここの湧水でお粥を炊いて食べたところ、よくでるようになったという伝説から、別名「乳の観音」とも呼ばれています。
※毎月17日開帳

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