本庄の大楠

本庄の大楠(国指定天然記念物)

国指定天然記念物(大正11年指定)。全国で第4位、福岡県では一番大きい樹木。
元禄12年(1699)の社伝によれば、景行天皇が九州平定のため京都郡御所ケ谷に仮宮を造営する時に、南へ三里のこの地に楠を植えたと伝えられ、樹齢1900年余と言われます。古くから木芯部が空洞となり、明治34年(1901)、この中で火災が起こり、主幹の大半を焼失しましたが、奇跡的に第一枝からよみがえりました。
また、全国の八幡宮の総本社である宇佐神宮の建立の際、その用材を切り出す杣山(そまやま)に築城郡伝法寺村が選ばれ、造営開始の前の祭典"御杣始祭(みそまはじめさい)"はこの本庄の大楠の前で行われました。 

築上町歴史散歩ホームページ     http://chikujo-rekishi.jp/
村おこしグループ「大楠会」ホームページ http://www1.bbiq.jp/oogusukai/