御所ヶ谷神籠石

御所ヶ谷神籠石

市の南西部、ホトギ山頂から山麓一帯にかけて、延べ3kmにわたり花崗岩の切石と土塁をめぐらせた大規模な遺跡。7世紀ごろ大陸の攻撃に備えて築かれた古代の山城といわれ、谷川の水を流すための水門を設けた中門は当時の土木技術の高さを物語る。城内には建物の礎石や貯水池の跡と思われる遺構、未完成の土塁などもあります。御所ヶ谷神籠石は、大規模な石塁や土塁に象徴されるように、城としての完成度が高く、当時中央政権が京都平野を九州北東部の防衛の要として重要視していたことを示しています。国指定史跡。

http://www.city.yukuhashi.fukuoka.jp/doc/2015060100018/