内尾薬師(うちおやくし)

内尾薬師(うちおやくし)

殿川ダムの北岸に相円寺(そうえんじ)があります。相円寺の本尊は、洞窟内に安置されている巨大な薬師如来坐像で、地元では「内尾薬師」の名で親しまれています。内尾薬師は、その作風から、国東の仏教文化の系統をひくとされ、さらに、現存する中では最も北限にあると言われています。作造年月日は不明ですが、平安時代後期の12世紀前半頃と推測されています。

http://www.town.kanda.lg.jp/kankou/rekishi01.html