若松みなと祭り

若松みなと祭り

樽太鼓をたたく独特な音が若松の街に鳴り響くと、本格的な夏がやってきます。
 祭衣装の老若男女が五平太ばやし(当時の石炭運搬に活躍した五平太舟をイメージした山車を先頭に、法被、地下足袋、豆絞の粋な衣装をまとった若者達がごんぞう(石炭仲仕)姿で、木樽を打ち鳴らし、唄を歌いながら石炭景気に沸いた当時の若松を彷彿させる若松民謡)にはやされて、町中に熱気が満ち溢れます。
 花火大会、五平太ばやし競演会ほか、五平太ばやし総打ち、火まつり行事が行なわれ、かっぱ祭りの儀式の後、松明行列が標高120メートルの高塔山へ向け約2,000人のたいまつが炎の大蛇のようにうねり登ります。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/wakamatsu/file_0032.html