黒崎祗園山笠

黒崎祇園山笠

極彩色に飾られた華やかな人形山車が、ぐるぐると回転し始め、 さまざまな色彩が溶け合い、飛び散り、やがて山車の形が変わり、山車全体が舞を舞っているかのように踊り始めます。黒崎祇園行事は、熊手須賀神社と藤田須賀神社の祭礼として、藩政時代から行われています。祭に繰り出す山笠は、華やかな人形飾り山笠ですが、祭礼の幕開け行事のお汐井とりには笹山笠が出ます。この笹山笠は、山笠の原型といわれるもので、黒崎祇園行事の特徴です。お汐井とりの後、笹山笠は飾り山笠に衣替えし、華麗な祭を繰り広げます。

◆昭和43.2.3県指定無形民俗文化財

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/yahatanishi/file_0134.html