東田第一高炉史跡広場

東田第一高炉史跡広場

わが国初の近代製鉄所である官営八幡製鐵所の東田第一高炉。炉頂に掲げられる「1901」はこの東田第一高炉に歴史的な火入れが行われた明治34年を示しています。当時、製鉄所建設技術を持たなかったわが国は、ドイツから技術者を招き4年の歳月をかけて建造。その後は、10次に渡る改修を繰り返しながら鉄を造り続け、昭和37年にわが国最初の超高圧高炉として現在の姿になりました。天空を指して屹立する巨大な高炉はまさに近代技術の結晶で、わが国を代表する産業記念碑であるとともに北九州の原点と言えます。平成8年3月27日に北九州市の文化財(史跡)に指定され、一帯は平成11年に「東田第一高炉史跡広場」として整備されています。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shimin/02100262.html